この日がインディーズラストいう節目のライブを自分たちらしくやり切ったIvy to Fraudulent Game、「かかってこいや!」とフロアの覇気をガンガン上げていったポルカドットスティングレイ、ダンスビートに乗せてJAPAN'S NEXTの先まで連れて行ってくれた夜の本気ダンス、そして「まさかトリを任されるとは思ってなかった」と語るも、最高の盛り上がりを巻き起こしたヤバT。
タイプの違う個性溢れる4バンド、飽きることなく最後まで楽しめたこの日のレポートは、後日改めてします。写真は会場に飾られていた歴代のジャパネク出演者のサイン入りTシャツ(※Tシャツ屋さんの商品ではありません)(峯岸利恵)