ブラーのアレックス、バンドの再結成は「元カノに引きずられて連れて行かれる感じ」

ブラーのアレックス、バンドの再結成は「元カノに引きずられて連れて行かれる感じ」

ブラーのアレックス・ジェームスが「Radio X」に出演し、バンドの再結成は「元カノに引きずられて連れて行かれる感じ」と発言していたことが分かった。

現在はチーズ・ブランドの経営者として事業を成功させ5人の子どもを持つアレックスにとって、バンドに戻ることは「僕の人生をちょっとした混乱に引き戻すこと」になると考えているのだといい、以下のように話している。

田舎に戻って、5人の子どもを持って、しばらく音楽をやっていないとなるとね……それに、今やるとなると何ていうか、元カノに引きずられて連れて行かれる感じっていうか、まあ色んなことがごちゃごちゃになっちゃって、僕の人生をちょっとした混乱に引き戻すことになりかねないよね。


Blur - Coffee and TV

そして、バンドのメンバーはそれぞれ「これまでで一番良い状態」としながら、ブラーとして収めた成功は「その時の仕事が成功したというだけ」と以下のようにも語っていたようだ。

僕らは大学が終わってすぐ300人ぐらいの規模のところでライブをやり始めて、3、4年後には3000人規模、そして5年後にはオアシスと喧嘩するようになって、3万人規模のところでライブをやって……一度なんかローマで100万人の観客の前でライブをやったこともある。クレイジーだよね。

でもそういう感覚って、すぐに失われるものなんだ。これまでのことは全部、その時の仕事が成功したっていうだけだからね。


なお、ブラーは2015年に12年ぶりのアルバム『ザ・マジック・ウィップ』をリリースして以来、新作のリリースの可能性を肯定も否定もしていない状況だが、アレックス・ジェームスはチーズ・ブランドの経営者として、デイヴ・ロウントゥリーはノーフォーク州の州議会議員として、そしてグレアム・コクソンデーモン・アルバーンはソロ名義での音楽活動を精力的に行っている。

今年の4月には、デーモン・アルバーンが新作リリースの可能性について「僕は二度と新作を作らないとは言わないよ」とも発言していた
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