ボノとジ・エッジが「スッキリ」のインタビューで語ったU2と日本との深い関係。「今度のツアーで行けるようにするよ」

ボノとジ・エッジが「スッキリ」のインタビューで語ったU2と日本との深い関係。「今度のツアーで行けるようにするよ」 - photo by Anton Corbijnphoto by Anton Corbijn

1月9日に放送された日本テレビ系「スッキリ」内のコーナー「WEニュース」にて、U2よりボノとジ・エッジによるインタビュー映像がオンエアされた。

U2から「独占取材しにドイツに来ないか?」との誘いを受けて行われた「スッキリ」によるボノとジ・エッジの独占インタビュー。そこでは、2006年の「VERTIGO TOUR」以来10年以上も来日公演を行っていないバンドの日本に対する思いや、気になる今後の来日についても語られていた。

インタビューでは「スッキリ」の番組スタッフが日本からの土産として、底に富士山をあしらった江戸硝子のロックグラスを2人にプレゼント。ボノとジ・エッジはこのプレゼントをとても気に入ったようだった。


※「スッキリ」が2人にプレゼントしたロックグラス

ロックグラスの富士山の装飾を見たジ・エッジは「僕らは富士山に何度も行ったことがあるんだよ」と述べ、U2がこれまでの来日で富士山に訪れていたことも明かされた。

さらにインタビュアーから日本への印象について訊かれたボノとジ・エッジは、それぞれ以下のように答えている。

ボノ:日本での悪い思い出なんて1つもないよ。個人的に良い思い出ばかりだよ。


ジ・エッジ:僕の義理の弟は日本人でダンサーなんだよ。ロサンゼルスで仕事をしているんだ。だから僕らは日本と関係が深いんだよ。


ジ・エッジの義理の弟が日本人だったのは初耳だが、素直にプレゼントに喜ぶ姿や、ボノがロックグラスを目にくっつけてジョークを飛ばす一面もあり、サービス精神旺盛な2人の姿は見ていてとても微笑ましかった。

さらに、インタビューの最後には気になる来日について、ボノ本人から以下の発言も。

ボノ:長い間、日本に行けてないなんて僕らもガッカリしているんだ。今度のツアーで行けるようにするよ!

昨年は『ヨシュア・トゥリー』30周年記念ツアーを終え、今年新作『ソングス・オブ・エクスペリエンス』を引っ提げたツアーも開始するU2。海外でのツアー映像では、巨大なLEDスクリーンをバックにパフォーマンスする姿が確認できるが、この公演が日本で直に体感できる可能性も? と、この一言でついつい期待してしまった。

その後、本来はインタビューのみの予定だったようだが、テンションの上がったボノとジ・エッジは初めて書き初めに挑戦することに。「U2のお正月」をテーマに2人が書いた書き初めがこちら。


そのほか、ボノとジ・エッジの変わらぬ関係性やボノが息子が組んでいるバンドへの嫉妬(「実に良いバンドで気に障るんだ。下手ならいいのに」)を口にするシーンも見られた。約5分程度のインタビュー映像ではあったが、U2の若々しさや今後の来日公演への期待を感じさせる内容だった。

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