大阪への外国人訪問者数は、2017年に初めて1,111万人に達し、国際観光都市となっているほか、2019年ラグビーワールドカップ、2020年オリンピック/パラリンピック、2021年関西ワールドマスターゲームズや、2019年には日本初開催となる大阪でのG20などが予定されている。
そんな中、大阪観光局は、大阪から生まれたグループである関ジャニ∞を大阪観光のシンボルとして起用し、連携しながらともにアジア、そして世界の更なる高みを目指していくという。
【大阪観光局理事長 溝畑 宏 コメント】
大阪観光局は関ジャニ∞の皆様を大阪観光シンボルキャラクターとして起用致しました。
関ジャニ∞は、大阪から誕生し、全国へ羽ばたいたグループであること、メンバー全員が大阪・関西出身で、大阪を愛する強い気持ちがあること、老若男女問わず全世代に愛されるグループであること、大阪観光局と同じく、アジア・世界の高みを目指す熱い思いがあること、ということで関ジャニ∞の皆様にこの度、大阪観光シンボルキャラクターにご就任いただくことになりました。
大阪は来年度以降のゴールデンスポーツイヤーズやG20、大阪誘致を目指す万博やIRなど、世界から大きな注目が集まるイベントを通し、世界最高水準の国際観光都市となる事を目指しています。
大阪観光局と同様に、世界を目指す熱い志を持つ関ジャニ∞の皆様を大阪観光シンボルキャラクターに起用でき、とても嬉しく思います。
関ジャニ∞の皆様の熱い思いがあれば、日本だけに留まらず、アジア・世界の関ジャニ∞となることは間違いありません。
今後はお互いに協力しアジア・世界に進出していきます。
是非とも応援よろしくお願いします。