BiSH、6人が胸中を語る全10Pロングインタビュー!



やるとなったらやるしかないんです。そういうものが世に出たら、「面白い」って言ってもらえるから、「嫌だなあ」っていうのはないです。ずっと女の子でいつづけたらBiSHにいられないから。何かを捨てないと(セントチヒロ・チッチ)


もしこの6人じゃなかったら、全然違う振り付けにしてたと思います。みんながいつも奇想天外な動きをするんですよ。それを全部振り付けにして表現してるだけなんですよね(アイナ・ジ・エンド)


私たちはみんな色が違うので、どこで自分が頑張るべきかはそれぞれでわかってるんじゃないかなと思います。自然にBiSHをやってたら6人の個性が出るのかも(チッチ)


歌詞を書かせてもらったことが一番嬉しかったんです。入った頃は歌もダンスもうまくできなかったんですけど、「歌詞を書かせてもらえるからBiSHにいるのが楽しい」って(モモコグミカンパニー)



『ROCKIN’ON JAPAN』2018年7月号
『別冊JAPAN JAM 2018』