Opening 1.LETTERS 2.SHARR 3.MONSTERS 4.GiANT KiLLERS 5.TOMORROW 6.DEADMAN 7.DiSTANCE 8.BUDOKANかもしくはTAMANEGI 9.My distinction 10.PAiNT it BLACK 11.SMACK baby SMACK 12.STORY OF DUTY 13.DA DANCE!!…
BiSHのアイナ・ジ・エンドが、火曜ドラマ『きみが心に棲みついた』の挿入歌“偽りのシンパシー”のボーカルを務めていることがわかった。 同曲は大沢伸一のソロ・プロジェクトMONDO GROSSOの新曲となっており、本…
それこそ“夜永唄”や“泡沫花火”のようなメロウなバラード名曲であったり、“未来永劫”をはじめとするハイパーなロックナンバーであったり、どの楽曲をきっかけにバンドの存在を知ったかによって、神はサイコロ…
6月30日(木)に発売する『ROCKIN’ON JAPAN』8月号の表紙とラインナップを公開しました。今月号の表紙巻頭は、[Alexandros]です。 そのほかラインナップは以下のとおり。 ●[Alexandros] 今こそ、ロックバンド…
BiSHが、ベストアルバム『FOR LiVE -BiSH BEST-』の収益を寄付したライブハウスツアー「FOR LiVE TOUR」を開催する。 同ツアーは、2023年をもって解散することを発表したBiSHが、2022年に成し遂げる「BiSHからのP…
アイナ・ジ・エンドが、電⼦マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」の新CM「アメハナカラス」篇に楽曲“ワタシハココニイマス for 雨”を書き下ろした。 新CM「アメハナカラス」篇は、第1話が4月29日(木)より全国…
“ア・ラ・モード”は“U.S.A.”みたいになればいいなって思ってました。 そうすればジャスティン・ビーバーに見つかって、私が世界にBiSHを持っていけるかもしれないって 現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』8月号に…
「楽器を持たないパンクバンド」BiSHを語る上で欠かせない10曲を選んでみた。インディーズ時代から異彩を放つ曲をたくさん世に送り出してきたグループなので、「あれも本当は紹介したいのだが……」というのがいろ…
『アメトーーク!』で「~クセがすごい女性グループ~ BiSHドハマり芸人」が放送される! その知らせを聞いて、今さら周囲に対して隠しようもなく清掃員(BiSHファンの呼称)である僕は、ずっとソワソワして落ち着…
『ROCKIN'ON JAPAN』8月号(6月28日発売)には、BUMP OF CHICKENが登場。 7月10日に発売されるニューアルバム、『aurora arc』の全てを藤原基央が語った決定版ロングインタビューに加えて、バンドの現在の姿を余…
NHK-FM『ミュージックライン』が、8月に2週にわたって夏のスペシャル企画を放送する。 第1弾は、8月13日(月)から放送の「夏フェススペシャル」。数々のフェスを経験してきたゲストが語る、忘れられない感動のス…
細野晴臣と星野源が、4月24日(火)発売の『TVBros. 2018年6月号』リニューアル第1号の表紙巻頭に登場する。 細野晴臣と星野源は、『TVBros.』で対談「地平線の相談」を連載中。同コーナーがほぼ連載10周年という…
元BiSマネージャーの渡辺淳之介が「もう一度BiSをはじめる」としてアナウンスしていたアイドルグループ“BiSH”のオフィシャルtwitterにてBiSHのメンバーが決定したことが発表されている。 合わせてアーティスト…
アユニ・Dがベースボーカルを務めるバンドプロジェクト・PEDROが、新たなミニアルバム『ちっぽけな夜明け』を完成させた。今作でアユニが書く歌詞は、どれもとても正直で、そして強い。自分自身をどこまでも見つめ…
今はもう表現したくてたまらない。「世界貢献したい」みたいな気持ち(笑) 現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』12月号にPEDROが登場! 新生PEDRO、始まる。 BiSH解散から3ヶ月あまり、アユニ・Dに訪れた革命的変化…
みんなが今がいちばん幸せだって思ってるのと同じように、私も同じくらい幸せで。 うん、何もこぼしたくないなって思う瞬間ばっかりなんです(チッチ) 現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』7月号表紙巻頭にBiSHが登場…
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