ちょうど1年前、解散発表後すぐに実施したインタビューでは戸惑いが隠しきれなかった解散への想いも、この1年間の怒涛のリリースとライブの数々を経て研ぎ澄まされてゆき、今回の取材ではそれぞれの解釈によって6通りの本質的な言葉へと昇華されています。
初詣ということでおみくじを引いたり、絵馬を書いたり。扉写真で見せてくれているそれぞれの絵馬にはこんなお願い事が――
BiSH全員で書いてもらった絵馬には、某ファーストフード店のキャッチコピーをベースに、『ROCKIN’ON JAPAN』への愛を込めつつ、2023年=うさぎ年の「ラビット」をかけた言葉にまとめてくれました。(アユニ発案、チッチ執筆)
連載取材では「株式会社BiSHとは?」という気になる話から、レコーディングほやほやの3月22日リリースのラストシングル、それぞれの年末年始の過ごし方について語ってくれています。
BiSHの今が詰まりまくったインタビューと撮り下ろし写真を『ROCKIN’ON JAPAN』3月号でお楽しみください!
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