奥田民生のライブに「たまたま前を通りかかった」井上陽水が登場。約5年ぶりの共演果たす

奥田民生のライブに「たまたま前を通りかかった」井上陽水が登場。約5年ぶりの共演果たす - photo by 三浦憲治photo by 三浦憲治
奥田民生の全国ツアー「MTRY TOUR 2018」の6月9日中野サンプラザ公演に、サプライズゲストとして井上陽水が登場した。

アンコールの途中で事前の告知なしに登場した井上陽水に会場のファンからは大きなどよめきと歓声があがったという。奥田民生の「今日はどうしたんですか? 」という問いかけに、井上陽水は「(中野サンプラザの)前をたまたま通りかかったので、愛すべき後輩がちゃんとやっているか、確認しにきました」と答えた。

ふたりはしばらくトークを繰り広げていたが、「たまたま」来た井上陽水もただ話しに立ち寄っただけにとどまらず、パフォーマンスでのコラボも実現。このふたりがステージ上で共演するのは2013年に行われた「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライブ」以来約5年ぶりのこと。

奥田民生のライブに「たまたま前を通りかかった」井上陽水が登場。約5年ぶりの共演果たす - photo by 三浦憲治photo by 三浦憲治
まずは、ビートルズのナンバーより“Chains”(オリジナルはクッキーズ)をカバー。そして、“アジアの純真”も披露。歌い終わってからオーディエンスの歓声が鳴りやまないうちに、井上陽水は風のように颯爽と立ち去っていったとのこと。

久しぶりの共演のきっかけは、ある日のレコーディングスタジオでの再会。久々の談笑の中でお互い同時期にツアーを行っていることを知り、今回の飛び入り参加のアイデアが生まれたという。さらにその談笑でもう一つの企画が生まれ、井上陽水がまさにその場で制作中の楽曲に、急きょ奥田民生が演奏で参加することになったのだ。

その楽曲タイトルは“MUSIC PLAY”で、現在配信中。7月25日(水)発売のシングル『care』のカップリングとして収められる。

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