本作には、今年の7月にビクター所属第1弾の2作品同時先行配信をした“ジャガーノート”、“エンドロール”をはじめ、昨日ミュージックビデオが公開されたばかりの最新曲“プラネタリウムの真実”、昨年7月に発表後100万再生を突破した“ニア”、また本作のため新たに制作されたアルバムタイトル曲“Gänger”など全10曲を収録予定。収録全曲、夏代孝明が作詞・作曲を手がけた自身初のオリジナルアルバムとなる。
アートワークには、グラフィックアーティストの左右田薫、カメラマンのオノツトム、デザイナーのいのうえよしひろ(Giottographica)などのクリエイターが集結。
本日、『Gänger』のティザー映像が公開された。
また、販売店別特典と購入者イベントなども合わせて発表。詳細はこちら。
●リリース情報
『Gänger』(ヨミ:ゲンガー aはアー・ウムラウト、ドイツ語で「人」を意味する接尾語)
2018年11月14日(水)発売 ※同日、配信サイト及び定額制音楽配信サービスにて配信
【ウムラウト盤(初回限定)】
・CD
・特別ブックレット[月面移住計画]
・アートポスター[Gänger]
・映画"End Roll"ダミーチケット / "プラネタリウム"ダミーチケット(ランダム封入)
・クリアスリーブ仕様
VIZL-1462 / ¥3,200+tax
【通常盤】
・CD
VICL-65067 / ¥2,300+tax
<CD収録曲>
Gänger
ジャガーノート
エンドロール
プラネタリウムの真実
ニア
その他・全10曲収録予定