マイケル・ジャクソンがロンドン公演を発表、その後引退か

マイケル・ジャクソンが、3月5日にロンドンのO2アリーナにて会見を開き、7月に同所で全10公演のコンサートを開催することを発表した。会見は90分押しでスタート。黒い服にサングラスと定番のスタイルで、世界中から集まったメディアやファンの前に姿を現したマイケルは、「皆さんを心から愛しています」と述べたあと、コンサートについて「ファンが聴きたい曲をやります」と宣言。ベスト・アルバム的な内容であることをうかがわせた。そしてマイケルは「これで終わりです。ロンドンでの公演は、今回が最後となります」と“終わり”を強調。さらに、「終わりだと言ったら、言葉のとおり、終わりです。これ以上はありません」と念を押し、この公演をもって音楽活動から引退するかのような口ぶりだったという。最後に、「7月に会いましょう。皆、愛してるよ」と言い残し、マイケルは去っていったそうだ。なお、O2アリーナの運営者は「我々は、あのキング・オブ・ポップの復活を心から嬉しく思っている。少しでも長く即位していてほしいよ!この夏、マイケルがO2アリーナでパフォーマンスすることは、今年一番のニュースだね。彼がステージに立てば、世界中の注目がそこに集まるだろう」と、興奮している様子だ。(c) NME.COM / IPC Media 2008/ 2009
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