同CMは現在全国で放映中。「想うた」シリーズは、2018年6月よりスタートした、たいせつな人への「想い」を「うた」にのせて届ける企業広告となっており、第3弾となる今回の「仲間を想う」篇では、北村匠海が主人公を務めている。
また高校時代からの友人役に、北村と数多くの作品で共演し、プライベートでも親しい矢本悠馬が起用された。CMは公私ともに仲の良い2人が演じる青春時代の回想シーンを軸に展開。「多くを語らずとも、心は通じ合っている」友情をテーマに、キヨサクのオリジナルの「うた」にのせて物語が繰り広げられているという。
なお、CMで流れる楽曲の歌詞は、本CMのクリエーティブディレクターで、数々のCMソングを手掛ける篠原誠が担当しており、その歌詞を基にキヨサクが作曲し歌い上げている。楽曲自体は変えないながらも、今回はキヨサクの提案により、学生時代の回想シーンに合わせ、明るくポップな曲調にアレンジされ構成されているとのこと。
さらに「想うた」スペシャルサイトでは、WEB限定スペシャルムービーのほか、CMメイキング映像、出演者インタビュー、撮影時のオフショット、登場人物紹介やグラフィックの歌詞などが公開されている。