ジャック・ホワイト(ザ・ホワイト・ストライプス、ザ・ラカンターズ)が、ザ・キルズのアリソン・“ヴィヴィ”・モシャートらと新バンドを結成。急遽iTunes限定先行で楽曲の配信がスタートした。新バンド名はザ・デッド・ウェザー(The Dead Weather)。デビュー・シングルのタイトルは“Hang You from the Heavens”で、iiTunesでは同曲に加え、ゲイリー・ニューマンのカバー“Are Friends Electric?”の計2曲が発売されている。作品は、ジャック自身のインディーレーベル<THIRD MAN RECORDINGS>からのリリースとなる。なお、ザ・デッド・ウェザーのデビュー・アルバム『Horehound』は6月リリース予定という。ジャック・ホワイトのザ・ラカンターズとザ・キルズは、昨年一緒にUSツアーを行っており、その際ヴィヴィがザ・ラカンターズのステージに飛び入りしジャックとデュエットを披露している。ザ・キルズはデビュー当時から、同じく男女デュオでありガレージ/ブルースロックな音楽性から、しばしばザ・ホワイト・ストライプスと比較されていた。ザ・デッド・ウェザーは、ヴィヴィがボーカルをとり、ジャックがドラムス/ボーカルを担当。その他のメンバーとしてはザ・ラカンターズからベースのジャック・ローレンス、ギタリストとしてクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのディーン・ファーティタが参加している。ザ・デッド・ウェザーとしてのレコーディングは、09年に入ってから3週間ほどかけて行なわれたという。ジャック自身が設計したという“THIRD MAN STUDIO”で作業が行われ、プロデュースもジャックが務めている。■Artist : The Dead Weather
■Title : The Dead Weather - Single
■収録曲:“Hang You from the Heavens”,“Are Friends Electric?”