ザ・ビートルズ、新ドキュメンタリー映画の一部を鑑賞した米メディアの反応は? 「この映画でファンは我を忘れてしまうはず」

ザ・ビートルズ、新ドキュメンタリー映画の一部を鑑賞した米メディアの反応は? 「この映画でファンは我を忘れてしまうはず」

ザ・ビートルズが1970年にリリースしたラスト・アルバム『レット・イット・ビー』だが、同アルバムの収録過程を追った新作ドキュメンタリー映画について、プレビュー映像を観た米メディアの反応が報じられている。

タイトル未定の同ドキュメンタリーは、映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでメガホンを取ったピーター・ジャクソンが監督を務める作品で、2019年時点ですでに製作されることはアナウンスされていた

「Variety」のニュースを報じた「Ultimate Classic Rock」によると、ユニバーサル・ミュージックの年次ショウ・ケースにて上映された同ドキュメンタリーのプレビュー映像について、鑑賞した「Variety」の記者Jem Aswadは次のように評していたという。

数多くのシーンでバンドが冗談を言ったり、お互いをからかい合って妙なアクセントで歌ったり、マッシュルーム・カットのメンバーが騒ぎまくり、視覚的にも気持ち的にも明るく仕上がっている。

また、翌年の夏に収録され、バンド最後のアルバムとなった『アビイ・ロード』からの曲や、ソロ・アルバムに収録された曲のラフ・バージョンをリハーサルするシーンがフィーチャーされている。これらの映像から判断して、この映画でザ・ビートルズのファンは我を忘れてしまうだろう。


ジャクソン監督が約1年前にドキュメンタリー映画の製作を発表した際、未公開映像と音源について「素晴らしき歴史的な宝の山だ」とコメントしていたほか、その内容が「面白くて高揚した気持ちになり、驚くほど親密」とも語っていたという。

なお、現時点でドキュメンタリー映画の公開日などは未定となっている。
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