ザ・クラッシュ、ロックにおける不滅の金字塔『ロンドン・コーリング』リリース40周年! バンドのピュアでシリアスな精神を捉えた秘蔵インタビュー!

ザ・クラッシュ、ロックにおける不滅の金字塔『ロンドン・コーリング』リリース40周年! バンドのピュアでシリアスな精神を捉えた秘蔵インタビュー! - 『rockin'on』2020年3月号より『rockin'on』2020年3月号より

誰もがみんな、自分の問題は自分で解決しなきゃならない。ひとつ問題を片付けたら、その先に進む意志を手に入れて、更に次の問題へと立ち向かう。他人の助けなんか期待しちゃいけないんだよ


1979年12月14日に英国でリリースされ、つい先日、ちょうど「40歳」を迎えたザ・クラッシュの2枚組LP『ロンドン・コーリング』は、言うまでもなく、名盤中の名盤である。パンクのみならず、レゲエやスカ、ソウルやラウンジ・ジャズやロカビリーなどなど、古今東西のさまざまなサウンドから受けた影響を惜しみなく注ぎ込んだ全19トラックは、捨て曲いっさいなし。ロック史に燦然と輝く、伝説の金字塔である。

でも、どんな伝説にも「始まり」がある。ここに掲載するのは、1979年の末、新たな英国ツアーの準備中だったザ・クラッシュを密着取材した音楽ライターが記したテキストの新訳版である。『ロンドン・コーリング』は全米での発売が「80年1月」と少しズレたため、ここではメンバーがアルバムのセールス的な成功を把握し切っておらず、バンドの現在地やアメリカへの思いをことさらピュアに、熱く語っている点が興味深い。ザ・クラッシュの戦国史においては、大きな決戦を控えた「嵐の前の静けさ」の季節であり、そんな時期のメンバーの「素」の表情を垣間見られる点でも、ファンにとっては嬉しいテキストだ。(内瀬戸久司)


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