ザ・ジャムやザ・スタイル・カウンシルを彷彿させる『オン・サンセット』、ついにリリース! 元スタカンのミックや、元ストライプスのジョシュらも参加した最新作について、ポール・ウェラー師匠に訊いた!

ザ・ジャムやザ・スタイル・カウンシルを彷彿させる『オン・サンセット』、ついにリリース! 元スタカンのミックや、元ストライプスのジョシュらも参加した最新作について、ポール・ウェラー師匠に訊いた!  - 『rockin'on』2020年7月号より『rockin'on』2020年7月号より

19歳の頃にザ・ジャムとして初めてライブしにLAに行った時を思い出しつつ、どれだけの時が流れたのかって考えたわけだよ……懐かしい場所を訪れて、昔の友達なり恋人なりを思い出して、でもその頃から何もかも変わっていて、みんな違う人生を送っていた、というね


ポール・ウェラー2年ぶりの最新作『オン・サンセット』がついにリリースされる。図らずも「コロナ禍」の真っ只中にリリースされることになった今回の新作は、60s〜70sモータウンが持っていた特有の高揚感溢れるヴァイブが久々に復帰。ロックダウン中の我々の「先が見えない不安」や「閉塞感」をふっ飛ばしてくれるビタミン剤のような免疫力アップ作になっている。

さらには60sのザ・キンクスデヴィッド・ボウイ等を彷彿させる「ダンディなひねくれポップ感」がふと顔を出す曲もちりばめられていたり、サウンドに華やかさが戻ってきている。特に嬉しいのは、『22ドリームス』以降の師匠の作品からは希薄になりつつあった「歌主体」の楽曲が増えてきている点。むろん今回も凝ったアレンジやサウンド効果が映える曲があるが、アルバム全体の方向性としてはあくまで「曲ありき」な姿勢で貫かれている。

ライブ・クラシックを多く生んだザ・ジャム期やザ・スタイル・カウンシル期を振り返ることを頑なに拒否してきた近年の師匠だが、ここにきてついにふっ切れた?先行シングル“ヴィレッジ”では元スタカンのミック・タルボットも参加♪ ステイ・ホーム中の師匠に訊いた。(児島由紀子)


ポール・ウェラーの関連記事は現在発売中の『ロッキング・オン』7月号に掲載中です。

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ザ・ジャムやザ・スタイル・カウンシルを彷彿させる『オン・サンセット』、ついにリリース! 元スタカンのミックや、元ストライプスのジョシュらも参加した最新作について、ポール・ウェラー師匠に訊いた!  - 『rockin'on』2020年7月号『rockin'on』2020年7月号
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