プリンス、『パープル・レイン』ツアーで使われた幻のクラウド・ギターが約1億3,400万円で競り落とされる見込み

プリンス、『パープル・レイン』ツアーで使われた幻のクラウド・ギターが約1億3,400万円で競り落とされる見込み

プリンスが『パープル・レイン』のツアーで使用し、1990年代に行方がわからなくなっていた幻のクラウド・ギターが、オークションにて100万ポンド(約1億3,400万円)の価格で競り落とされる見込みだと報じられている。

FAR OUT」によると、カスタムメイドとなるブルーのギターは『パープル・レイン』ツアーのほか、1986年の『パレード』ツアーでも使用されたとのこと。

このクラウド・ギターは、現地時間6月19日(金)~20日(土)にかけて行われる「Julien's Auctions」に出品され、100万ポンド(約1億3,400万円)で競り落とされることが予想されている。

出品物の説明には、現在ブルーのクラウド・ギターは過去に何度も色が塗り変えられ、最初はホワイトで後に桃色とライトブルー、黄色に塗装されたことがあるという。また、ギターネックの6番目と7番目のフレットの間から、ヘッドストックにかけてヒビが入っているそうだ。

このギターは1984年から、1993年にギター製造者のAndy Beechがクラウド・ギター・シリーズを制作するまで、プリンスの主要パフォーマンスで使用されたギターだった。

オークションではパープルのカスタムメイドのギターケースが付属し、ケースにはプリンスの自宅兼スタジオである「ペイズリー・パーク」の住所を表す「C1」が、ステンシルのラベルで表記されているとの説明もある。

「Julien's Auctions」のMartin Nolanは、「他のクラウド・ギター3本の所有者は、すぐに売却はしないでしょう。よって、こんなチャンスは2度とやって来ないかもしれません」と語っていたそうだ。
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