打首獄門同好会、10月から放送のアニメ『それだけがネック』に主題歌書き下ろし

打首獄門同好会、10月から放送のアニメ『それだけがネック』に主題歌書き下ろし - ©︎「それだけがネック」製作委員会©︎「それだけがネック」製作委員会
打首獄門同好会が、10月12日(月)より放送開始のオリジナルTVアニメ『それだけがネック』の主題歌を担当する。

同アニメは、主人公の顔が「?」で隠されていることと、「ホットホットマート」というコンビニが舞台だということ以外、まだほとんどが謎に包まれたオリジナル作品とのこと。主題歌は、本作のために大澤敦史(G・Vo)が書き下ろしており、摩訶不思議な『それだけがネック』ワールドが表現された楽曲になっているという。


【打首獄門同好会 コメント】
●Q1:本作の印象を教えていただけますでしょうか?
ネタバレになってしまうのであまり深くは言えないのですが、 あからさまな日常でありながら、どこか非日常の異物が紛れ込んでいる怪しさがある、そういう「ギャップ」は自身のバンドにも通づるところがあり、とても興味をそそられました。特に...いや、やはりネタバレになってしまうので、これ以上は言えませんね。

●Q2:主題歌を担当されることへの意気込みをお願いいたします。
100%完全に「このアニメの主題歌」として曲を作りました。アイディアの使い回しもストックの流用もせず、脚本から受けたインスピレーションで0から生み出した歌です。個人的にそんな風に作られたアニメ主題歌が好きですので、同じくそういうのが好きな人に響くと嬉しいですね。特に気に入ってる歌詞は...いや、やはりネタバレになってしまうのでこれ以上は言えませんね


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