リンキン・パークのアルバム『ハイブリッド・セオリー』20周年記念盤が、いよいよ10月9日にリリースとなる。そんななか、楽曲“イン・ジ・エンド”のデモ・バージョンが公開された。
“イン・ジ・エンド”は全米チャート最高2位を記録したバンドの代表曲のひとつ。YouTubeでミュージック・ビデオの再生回数が10億回を超える同楽曲は、リンキン・パークのライブで最も演奏された回数が多い楽曲だという。
そして、『ハイブリッド・セオリー 20周年記念盤』の発売日である10月9日21時より、LINE LIVEにて彼らの歴代ミュージック・ビデオを振り返る特集の開催が決定。『ハイブリッド・セオリー』収録曲はもちろん、『メテオラ』から『ワン・モア・ライト』までを網羅する約1時間30分に及ぶ濃厚な特集となる。
未発表楽曲など貴重な音源も新たに収録されるアルバム『ハイブリッド・セオリー 20周年記念盤』は10月9日にリリース。
■LINE LIVE
リンキン・パーク ハイブリッド・セオリー20周年記念MV特番
10月9日21時~
■商品情報:
『ハイブリッド・セオリー 20周年記念盤』
■国内通常盤
品番:WPCR-18363/64
価格:2,980円+税