ビリー・アイリッシュがデビュー・アルバムを振り返り、自分の声を「ベビー・ボイス」だと批判

ビリー・アイリッシュがデビュー・アルバムを振り返り、自分の声を「ベビー・ボイス」だと批判

ビリー・アイリッシュが自身のデビュー・アルバム『ホエン・ウィ・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー?』を振り返り、批判的なコメントを発していることがわかった。

Metro」によると、Apple MusicのZane Loweが司会を務める番組に出演した18歳のビリーが、「デビュー・アルバムの自分は若かった」と述べていたという。

「『ホエン・ウィ・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー?』は大好きだけど、それと同時に自分はすごく若かったなって。アルバムを聴くのは好きだけど、全部がベビー・ボイスに聴こえてしまう。わかんないけど変な感じがする。私たちが作ってる新しいのはすごく……、2年でこれだけ成長するって奇妙な感じだよ」


そしてビリーは、まるで自分が自分のパロディになってしまったかのように感じることがあるとも続けている。

「今年のほとんどの期間、特に前半とかはおかしくて、自分自身の外見に閉じ込められように感じてたんだ……。いまでも時々起こるけど、2~3ヶ月ほど自分が着る物すべてが、『あれ、ビリー・アイリッシュみたいに見える』と思えてしまったときがあった。自分が言うことや、やることすべてもね。それで音楽を作ると、こう感じ続けてたんだ……。何て言葉だっけ? “見せかけ”だ。そうだ。自分自身の見せかけバージョンになってた。自分が自分になりすぎてるように感じてたからさ」


なお、今月に入ってビリーは新曲“Therefore I Am”と同曲のミュージック・ビデオをリリース。また、昨年3月に公開されたミュージック・ビデオ“bad guy”の再生回数が、YouTubeで10億回を突破したことが明らかになっている



『ロッキング・オン』最新号のご購入は、お近くの書店または以下のリンク先より。


ビリー・アイリッシュがデビュー・アルバムを振り返り、自分の声を「ベビー・ボイス」だと批判 - 『rockin'on』2020年12月号『rockin'on』2020年12月号
公式SNSアカウントをフォローする

洋楽 人気記事

最新ブログ

フォローする