「ギターの神様」エリック・クラプトンが敬愛するギタリスト7人をご紹介

「ギターの神様」エリック・クラプトンが敬愛するギタリスト7人をご紹介

「ギターの神様」との異名を誇るレジェンド、エリック・クラプトンが敬愛するギタリスト7人を、「FAR OUT」が過去のインタビューなどをもとに選出しているので紹介する。

デュアン・オールマン
デュアンは、オールマン・ブラザーズ・バンドのリード・ギタリスト。過去にクラプトンは、かつてデュアンがウィルソン・ピケットと共演したザ・ビートルズ“Hey Jude”のカバーを聴いて、「あのギタリストは誰?」と質問したと語っている。そして、「今までR&Bのレコードで、これほど優れたロック・ギターの演奏を聴いたことがない。本当に最高だ」と称賛していたそうだ。
そして、クラプトンの最高傑作ともいわれる『いとしのレイラ』(1971年/デレク・アンド・ザ・ドミノスとしてのアルバム)では、「スカイドッグ」の愛称そのままにスライドギターで圧巻のパフォーマンスを見せつけたのはご存知の通り。

マディ・ウォーターズ
マディは、アメリカのブルース・シンガー&ギタリスト。今までにクラプトンは、何度もマディをお気に入りのアーティストとして挙げており、「彼は私に大きな影響を与えた」とコメント。そしてクラプトンは、1989年にBBC Radio 4の番組に出演した際、「無人島に持って行きたいレコード8枚」にマディの作品を選んでいる。

ロバート・ジョンソン
ロバートは、アメリカの黒人ブルース・シンガー&ギタリスト。クラプトンはマディ・ウォーターズと並び、「無人島に持って行きたいレコード8枚」にロバートのアルバムを選出。また、特にロバートのアルバム『Cross Road Blues』について、「私にとって、彼は最も心を掻き乱されて聴くのが難しいブルース・シンガーなんだ。音楽的に一番複雑だよ」と語っていたそう。

ジミ・ヘンドリックス
1966年に、クラプトンが在籍していたクリームと、ジミ・ヘンドリックスが初めてロンドンで行ったジャムを報じた「The Guardian」の記事で、クラプトンがジミのマネージャーだったチャス・チャンドラーに、「彼があんなに上手いなんて言わなかったよな!」と文句を言っていたと綴られていたそうだ。

プリンス
よくクラプトンは、プリンスのことを「世界で最高のギタリストの一人」だと称え、「ロックンロールが死んだと思ったときにリリースされた『Purple Rain』は、ロックが生き続けるために必要なエネルギーを注いでくれたようだった」と表現。またクラプトンは、「プリンスは、リトル・リチャードとジミ・ヘンドリックス、ジェームス・ブラウンがひとつになった生まれ変わりだ。まさに、彼は世界が必要としている人だと思う」と述べていた。

ジョン・メイヤー
これまでにクラプトンは、何度もジョン・メイヤーのことを称賛している。「FAR OUT」は、エリック・クラプトン&フレンズによるJ.J. ケイルの追悼アルバム『The Breeze: An Appreciation of JJ Cale』にジョンが参加したことが、彼に対するクラプトンの評価の表れだとしている。

アルバート・リー
アルバートはイギリス出身のギタリスト。過去にクラプトンはアルバートについて、「彼は世界で最も偉大なギタリストで、究極の名手だ。彼の技術も耳も並外れていて、どのレベルにおいても才能に溢れている」と絶賛していたそう。



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