フー・ファイターズのデイヴ・グロールが、過去に特注した“玉座”ことステージ用の椅子を、脚を骨折したガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズに貸し、そのお返しにプレゼントされたものを明かしている。
「Classic Rock」誌のインタビューを報じた「Louder Sound」によると、2017年にデイヴはガンズ・アンド・ローゼズのベーシスト、ダフ・マッケイガンから電話をもらったとのこと。
2015年にデイヴはスウェーデンでのライブ中に脚を骨折し、ステージで座ったまま演奏できるよう“玉座”を特注。そして、同じく脚を骨折したアクセルのために、ダフが“玉座”を貸して貰えないかとデイヴに連絡してきたのだという。
その当時を振り返ったデイヴは、「アクセルはガンズ・アンド・ローゼズのツアーで“玉座”を借りて、AC/DCのときも使った。つまり、唐突に俺は『ツアーで脚を骨折したときに頼れる男』になったわけだ。(トイザらスにかけて)Thrones R Usって感じだな」とコメント。
また、アクセルは“王座”を貸してもらったお返しに、ガンズ・アンド・ローゼズのギタリスト:スラッシュにデイヴへのプレゼントを選ばせたのだという。
「アクセルは、スラッシュに俺のギターを選ばせたんだ。それで、彼は60年代初期のギブソンES-335 Dotをチョイスしてくれた。それは今まで俺がプレイしたなかで最高のギターだ。信じられないほど思いやりがあって粋な振舞いだよね。マジで感謝してるよ」
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