ジョニ・ミッチェル、恋人デイヴィッド・クロスビーと別れたい気持ちを曲にして本人の目の前で演奏していた

ジョニ・ミッチェル、恋人デイヴィッド・クロスビーと別れたい気持ちを曲にして本人の目の前で演奏していた

ジョニ・ミッチェルが、1967年に短い期間交際していたデイヴィッド・クロスビーと別れたい気持ちを曲にして、友人が集まった場で本人を目の前に演奏したと、デイヴィッドが明かしている。

Ultimate Classic Rock」によると、SiriusXMの『The Howard Stern Show』に出演したデイヴィッドが、モンキーズのピーター・トークの家に友人と集まったときに、ジョニが「お別れソング」を披露したと思い出を語った。

「ジョニが入って来て少し様子が違っていた。で、彼女が『新曲があるの』と言って、その場にいたみんなが、『おお、いいね。ジョニの新曲だ!』と反応していた。そしてジョニが歌い出したんだが、明らかに私に向けた別れの曲だったんだ。

しかも彼女は、私が1回目で理解できなかったことも考えたようで、その曲を再び歌ったんだ。信じられないだろ! その場にいた全員が『あらら……』という感じで、とんでもなく笑えたよ」


そして、「ジョニと関係を築くのは難しかったですか?」と質問されたデイヴィッドは、次のように答えていた。

「すごく良い曲を書いて、彼女が家に帰ってきたときに彼女に歌った後、彼女が前の夜に書いた曲よりも、さらに良い曲を3つを歌うところを想像してみてほしい」


そして、ジョニの才能にはかなわなかったため別れは避けられなかったが、ジョニが与えてくれたものを大切に思っていると語っていた。

なお、ジョニがデイヴィッドに歌った別れの曲“That Song About The Midway”は、1969年にリリースされたジョニのアルバム『Clouds』に収録されている。



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