打首獄門同好会、8月に配信SGリリース。「新型コロナウイルスが憎いツアー2022」開催も

打首獄門同好会、8月に配信SGリリース。「新型コロナウイルスが憎いツアー2022」開催も
打首獄門同好会が、8月に配信シングルをリリースする。

これは、昨日4月20日にSpotify O-EASTにて開催された「河本あす香復活祭」にて発表されたもの。本イベントは、2021年9月にバセドウ病と診断されて以来ライブでは歌唱のみで参加していた河本が、約半年間の投薬治療を行ったあと、検査結果からドラム演奏の復帰が可能との判断を受け開催されたといい、イベントには河本の療養期間中にサポートドラムを務めたドラマーたちの所属バンドが招かれた。打首獄門同好会のステージにはドラムセットが1台追加され、バックドロップシンデレラの鬼ヶ島一徳、かりゆし58にてサポートドラムを担当している柳原和也、the telephonesの松本誠治が1曲ずつゲスト参加し、ツインドラムによるセッションを披露したとのこと。

配信シングルには、ライブ会場にて初披露された新曲も収録される予定で、「新型コロナウイルスが憎いツアー2022」のチケット情報やゲストバンドの詳細は随時アナウンスされる。詳しくは特設サイトにて。

さらに、YouTube番組『10獄放送局』の新企画が4月22日(金)19時に公開されることも決定した。

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