プロデューサーのジム・ディッキンソンが死去

メンフィスのミュージシャンで、ザ・ローリング・ストーンズ、ボブ・ディラン、アレサ・フランクリン、ザ・リプレイスメンツらのプロデュースを手がけたジム・ディッキンソンが亡くなった。67歳だった。AP通信によれば、ディッキンソンは8月15日、バイパス手術後の心臓と腸からの出血によってメンフィスで亡くなったという。70年代にプロデューサーとして名を知られる前はセッション・ミュージシャンとして活動していたディッキンソンは、<サン・レコード>や<アトランティック・レコード>のレコーディングで演奏していた。ローリング・ストーンズの1971年のヒット曲“ワイルド・ホース”のピアノも彼によるもの。上記のアーティスト以外にも、スクリーミン・ジェイ・ホーキンスやビッグ・スター、ソロ・デビュー後のアレックス・チルトンのプロデュースを行った。自身のソロ・アルバムも数作品残している。(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
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