カニエ、空港での訴訟問題に決着

昨年ロサンゼルスの空港でパパラッチ相手に起こしたトラブルについて、カニエ・ウェストに50時間のコミュニティ・サービス(公園の掃除、図書館や老人ホームでの手伝いなど、公共施設への奉仕活動)が言い渡された。

2008年9月11日、ロサンゼルス国際空港内のアメリカン航空の搭乗ターミナルでチェックインの列に並んでいたカニエとマネージャーのドン・クローリーは、カニエの写真を無断で撮影したパパラッチのカメラを奪い、床に叩きつけて破壊した。2人はその場で現行犯逮捕された。

一時は刑務所に服役する可能性も報じられていたが、ロサンゼルス上級裁判所長官のマーク・ザックマンは2人を免訴し、50時間のコミュニティ・サービスを科した。

カニエの弁護士は裁判中に、市の検察官がカニエに対して軽犯罪、暴行、公共物破損、重窃盗罪の容疑をかけていることについて、「暴虐的に過剰訴追している」と主張していた。

(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
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