J・ライドン「ツアーは広告のおかげ」
2009.11.14 21:00
12月にパブリック・イメージ・リミテッドのUKツアーを行うことができるのは「カントリー・ライフ・バター」のTV広告に出演したおかげだとジョン・ライドンが語っている。ライドンは12月15日のO2アカデミー・バーミンガム公演で幕を開けるUKツアーの収益が入ってくるまで、「幸運にも手に入ったいくらかのお金で生き延びることができる」とカムデン・ニュー・ジャーナル紙に話している。「広告から得た金はこれ(UKツアー)の前払い金みたいなもんなんだ」と彼は言う。TVのCMに出たことに関しては、そのおかげでライブが出来るようになったのだからイギリス人は感謝するべきだと話している。「何で疑問に思われなきゃならないんだ?」とライドンは言う。「俺が何かのマニュアルに従っているとでも思ってるのか? 俺は自分が誇りに思っているイギリスの商品を宣伝しているんだ。イギリスの産業の役に立てることがあるなら俺はそれでOKだし、そのお返しとしてみんなはPILを聴けるのさ」ライドンはまた、このインタビューの途中でたまたま近くを通りかかったテイク・ザットのゲイリー・バーロウのことも称賛している。「あいつはいい男だよ、オーケーだ。彼が『ジョナサン・ロス・ショウ』に出てるのを観た。俺はジョナサン・ロスとは親しいんだが、あいつもいい奴だよ。ジョナサンが彼のことを好きならイカした男に違いないさ」(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009