ジョン・ライドン「ピンク・フロイドと共演したい」

セックス・ピストルズ/パブリック・イメージ・リミテッドのジョン・ライドンが、ピンク・フロイドと一緒に1973年のアルバム『狂気(The Dark Side Of The Moon)』の演奏をしたいと話している。

ストゥール・ピジョン紙のインタビューで、ジョン・ライドンは以前ピンク・フロイドからライブに参加しないかと誘われていたことを明かした。だがそれは結局断ることになったという。

「2年前に彼ら(ピンク・フロイド)がLAにやって来たとき、一緒に『狂気』を演奏してみないかと持ちかけられて死ぬほど興奮したよ」と彼は言う。「まったくの話、素晴らしいことになっただろうけど、頭の中でちょっと引っかかったんだな。『俺はここで何してるんだ? こんなことやりたくねえよ。いや、やりたいけど2万人の前でじゃない』って思うかなってね」

「ほとんどやるって言う直前まで行ったんだけど、なんだか自分が気取った人間になってしまうような気がしてね。ジャム・セッション的なことには結構慎重なんだ」

ライブ出演の話は断ったものの、今もピンク・フロイドとは共演してみたいとジョンは続ける。

「スタジオだったら行っただろうし、演奏もしただろうけど、少し話がでかすぎたね。プライベートだったらな。そしたらぜひスタジオに行きたいし、あのアルバムで彼らと一緒に何かやってみたいと思うよ」

(c) NME.COM / IPC Media 2010
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