CUT12月号には、新木宏典さんが登場!
今回の取材では、少し早いですが2025年を振り返りながら、11月28日公開の『仮面ライダーガヴ ギルティ・パルフェ』 のお話を伺っています。『獣拳戦隊ゲキレンジャー』シリーズ以来18年ぶりの特撮作品となった本作で、新木さんは謎の医者・狩藤綾巳を熱演。映像と舞台での芝居の違いを訊くと、次のように語ってくれました。以下、インタビューから一部抜粋してお届けします。
(舞台に比べて映像は)準備期間がない中でも役に一本筋を持たせるために何を使うのかと言ったら、その役者自身が持っている個性──人間味です。だから今回も狩藤というキャラクターに説得力を持たせるために、自分の引き出しにある自分の価値観を使った役作りをして、間に合わせることができたということだと思います。逆に2.5次元作品をやるときは、別の人格を持った、別の細胞で育ってきた役をやらなければいけないので、自分の価値観を否定することのほうが多い
ほかにも、放送中の『新木宏典の街メシ ~料理に込められた思い~』、12月から始まるミュージカル『刀剣乱舞』の新作についてのお話も。役としてではなく新木さん自身として出演する街ブラ番組の面白さ、そして2021年からの『にっかり青江 単騎出陣』で長い旅をしながらにっかり青江という役を掘り下げていったことで得た感情など。残りの2025年も来年も新木さんを追わずにはいられない──そう改めて感じさせてくれるほどの信念を、新木さんらしい言葉でたっぷりと語ってくださいました。(今年いろんなことに挑戦して)これだけやれたという気持ちはあるんですが、逆に「これだけやっても、できなかった」ということもちゃんと感じられたんですよ。(中略)こうして活動範囲を広げていくことがどんどん増えていく中で、こなせる実力が伴わない、これ以上伸びることはないと僕自身が感じたら、「限界がきた」と自分から言います。細く長く続けることは目指していない。有限であることをプレッシャーにして僕は生きているので、来年も必死になっていると思います
撮り下ろし写真には、マフラーを巻いたりほっこりしたニットを着たりと冬の装いで登場! 澄んだ空気を感じていただけるはずのロケポートレートも、読み応えたっぷりのインタビューとともに本誌を手にとって楽しんでいただけたら嬉しいです。ブログでは満面の笑みのオフショットをお届けしていますが、Instagramでは別パターンのオフショットも公開予定! あわせてチェックしてみてくださいね。(阿部文香)
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