曽我部恵一が、サニーデイ・サービス復活の全真相を語った。
「自分的にはちょっとした奇跡なんですよ。死んだと思ってた人が生きてて目の前で歌いだすような」
「この10年は、サニーデイのこのアルバムを出すための10年だったなってすごい思う」
曽我部恵一の単独インタビューが掲載されているのは「ROCKIN’ON JAPAN 5月号」。4月21日の10年ぶりのニュー・アルバム『本日は晴天なり』リリースを前に敢行されたインタビュー。2000年に解散したバンドがなぜ2008年に突如復活したのか、なぜ今このニュー・アルバムが生まれたのか、そして今後の活動はどうなるのかなど、復活の全真相をじっくりと語った内容だ。
バンド内の人間関係についても率直に語られている。解散前は「当時はやっぱり、性格が3人とも違うので、価値観とか音楽性もすごい合わない」ということで、まわりの仲がよさそうなバンドを「いいな」と思っていたと明かしている。だが今ではバンドも成長し、「そんなギスギスした関係のなかで僕たちは生きてるし、そんななかで音を鳴らすってことで結構、実はいい音出るんじゃないかな」「だから仲良くある必要はないかなと思ったりして」と語っている。