PJハーヴェイ、英ブラウン首相の目の前でライブ

PJハーヴェイ、英ブラウン首相の目の前でライブ

PJハーヴェイが18日、イギリスのゴードン・ブラウン首相の目の前で新曲“Let England Shake”を披露してみせた。

演奏が行われたのはBBCの『アンドリュー・マー・ショー』というテレビ番組で、この日のゲストがブラウン首相だったというわけだ。

演奏が行われたスタジオとトークのスタジオは別のようだったが、首相がモニターのPJに見入る様子が映し出されることになった。

その前にマーのインタビューを受けていたPJは、オートハープを弾きながら歌うこの曲は「新作の内容を示唆するような曲になっている」と語った。

「今度のアルバムでわたしはもっと外を見ようとしていて、そういう具体例だということなのね。わたしの作品っていうのはこれまで大半がもっと自分の内面を見つめたものだったから」とPJは説明した。「今回は外を見ているわけ」。

また、この番組は政治についてのトークがメインでもあるため、PJも政治の話題について触れたが、自分の作品では政治について言及するつもりはないとも語った。

「なんか自分には政治を語る資格があるようには思えないし、すべてのことがきっちり分かってない限り、そういうことは語っちゃだめっていう気がするのね」と説明してからこう加えた。「政治にはすごく興味があるし、しっかり追っかけてるけど、でも、わたしって自分の作品で政治について語るような器ではないかなあと思うのよ」。

(c) NME.COM / IPC Media 2010
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