マニックスのリッチーの家族、「みつかるまでじっとしていられない」と語る

マニックスのリッチーの家族、「みつかるまでじっとしていられない」と語る - 09年作 『ジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァーズ』09年作 『ジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァーズ』

15年も行方不明のままのマニック・ストリート・プリーチャーズのリッチー・エドワーズだが、リッチーの妹は家族一同リッチーがみつかるまで諦めないと語っている。

リッチーは95年、マニック・ストリート・プリーチャーズがアメリカ・ツアーへと出発する前の晩に姿をくらまし、その後失踪したままになっている。

「時には希望の光を微かに感じたりすることもあるんです。でも、そうじゃない時は心の奥底できっと亡くなってしまっているのだろうと思ったりするんですね」とレイチェル・エリアスはサウス・ウェールズ・エコー紙に語っている。「わたしにわかる唯一のことは、リッチーがこんな暗雲が立ち込めた状態に家族や人を自分から追いやったりするはずはないっていうことなんです。だから、生きていようと、もう死んでいようと、リッチーがみつかるまでわたしたちもじっとしていられないんです」。

失踪後、リッチーの車はウェールズとロンドンを繋ぐM4高速道路のセヴァーン・ブリッジ付近のパーキング・エリアで乗り捨ててあったのが発見されている。ここは自殺の名所としても知られているので、多くの人がおそらくリッチーは自殺したのだろうと考えるきっかけともなった。

「いなくなった前の日にはちょうど、わたしと父とリッチーとで、マンガのジャッジ・ドレッドの映画化にあたって、映画のために曲を書いてほしいというオファーがバンドにあったっていう話をしていたんです」とレイチェルは言う。「とても楽しみにしている様子だったのに」。

一方、08年にリッチーの両親であるグレアムとシェリー・エドワーズは、裁判所から推定死亡宣告書を受け取っている。

(c) NME.COM / IPC Media 2010
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