ジョン・レノン生誕70年記念再発の詳細が明らかに

ジョン・レノン生誕70年記念再発の詳細が明らかに

今年生誕70周年を迎えるジョン・レノンのソロ・アルバム再発の詳細が明らかになった。

ジョンのソロ作品のうち8枚が10月9日にデジタル・ダウンロードとCDの形で再発されることになり、未亡人のオノ・ヨーコがこのプロジェクトを監修している。10月9日はもちろん、ジョンの誕生日だ。

この8枚のほかにも、たとえば、ジョンとヨーコの共作となった80年の『ダブル・ファンタジー』については「ストリップド・バージョン」もリリースされる予定で、この新しいバージョンに関してはヨーコとオリジナルのプロデューサーを務めたジャック・ダグラスが監修している。

オリジナルの『ダブル・ファンタジー』は精神を病んでいたジョンのファン、マーク・チャップマンの手によってジョンが自宅前で銃撃されて命を落とした12月8日のわずか3週間前にリリースされた作品。銃撃された時、ジョンとヨーコはちょうどレコーディングから帰宅したところだった。

さらにCD11枚組のボックス・セット『John Lennon Signature Box』にはこれまで発表されていなかった自宅で録音された音源が13曲収録される。さらにジョンの息子2人、ショーン・レノンとジュリアン・レノンの筆によるエッセーもブックレットに掲載される。

それ以外にも15曲入りのコンピレーション『Power to the People: The Hits』や、CD4枚組の『Gimme Some Truth』も同時にリリースされる。

今回再発される8枚は以下の通り:

『ジョンの魂』
『イマジン』
『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』
『マインド・ゲームス』
『心の壁、愛の橋』
『ロックン・ロール』
『ダブル・ファンタジー』
『ミルク・アンド・ハニー』

(c) NME.COM / IPC Media 2010
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