７月19日（土）よりロードショーとなるタナダユキ監督・脚本の話題映画『百万円と苦虫女』の初日舞台挨拶に、主演の蒼井優、監督タナダユキ、竹財輝之助とともにピエール瀧が登壇することが決定した。

この映画は、『赤い文化住宅の初子』の監督で知られるタナダユキが監督・脚本を手がけたオリジナル・ストーリーで、人付き合いが苦手な女の子がある事件を通して「百万円を貯めたら、家を出て行く」という決意をして様々な町に移り住み、そこで出会う人々との心の交流を描いた作品で、約３年ぶりに蒼井優が主演を務める。

舞台挨拶は公開初日の７月19日（土）シネセゾン渋谷で、10:00の回上映終了後、12:40の回上映開始前、シネ・リーブル池袋13:10の回上映終了後、川崎チネチッタ15:50の回上映終了後の全４回。舞台挨拶時間は約15分間となっている。

舞台挨拶付チケット購入方法は、各劇場まで。

シネセゾン渋谷（03-3770-1721）
シネ・リーブル池袋（03-3590-2126）
川崎チネチッタ（044-223-3190）