90年にスパイク・アイランドで行われたストーン・ローゼズの伝説のライブを舞台にした映画の製作が始まっているという。脚本を書いたのは映画『24アワー・パーティ・ピープル』にも出演していたクリス・コグヒル。ちなみに『24アワー・パーティ・ピープル』は80年代から90年代にかけて隆盛を迎えたマンチェスター・シーンとファクトリー・レコードをめぐる数々の伝説を描いた作品で、クリスはこの中でハッピー・マンデイズのダンサー、ベズを演じていた。今回クリスはテレビのコメディ番組『ミスフィッツ』の脚本を手がけているトム・グリーンの協力を受けてこの作品の脚本を書き上げたとか。作品にはまだタイトルはつけられていないが、イギリスの北部都市の低所得者層向け住宅出身の、まだ契約にありついていないバンドの姿を描く内容になっていて、物語の大きな要素としてリヴァプール近郊のスパイク・アイランドで行われ、3万人の観客を集めたストーン・ローゼズの伝説のライブが使われるという。トム・グリーンは物語についてこう語っている。「これは生々しい、本当に純粋な青春映画で、ひとつの通過儀礼を描いたものになってるんだよ。友人と仲間を持つということのユーモアと傷心と夢や恐れがたくさん詰まった話なんだ。で、時代設定はこれまで書かれた全レコード中の最高傑作(ローゼズのファースト・アルバム)にあわせてあるんだね」。映画では90年5月27日に実際に行われたこのライブに関わったミュージシャンなどの特別出演なども予定しているとか。今年中に撮影も始まる予定らしい。(c) NME.COM / IPC Media 2011
ストーン・ローゼズ伝説の「スパイク・アイランド」ライブが映画に
2011.01.24 16:10
90年にスパイク・アイランドで行われたストーン・ローゼズの伝説のライブを舞台にした映画の製作が始まっているという。脚本を書いたのは映画『24アワー・パーティ・ピープル』にも出演していたクリス・コグヒル。ちなみに『24アワー・パーティ・ピープル』は80年代から90年代にかけて隆盛を迎えたマンチェスター・シーンとファクトリー・レコードをめぐる数々の伝説を描いた作品で、クリスはこの中でハッピー・マンデイズのダンサー、ベズを演じていた。今回クリスはテレビのコメディ番組『ミスフィッツ』の脚本を手がけているトム・グリーンの協力を受けてこの作品の脚本を書き上げたとか。作品にはまだタイトルはつけられていないが、イギリスの北部都市の低所得者層向け住宅出身の、まだ契約にありついていないバンドの姿を描く内容になっていて、物語の大きな要素としてリヴァプール近郊のスパイク・アイランドで行われ、3万人の観客を集めたストーン・ローゼズの伝説のライブが使われるという。トム・グリーンは物語についてこう語っている。「これは生々しい、本当に純粋な青春映画で、ひとつの通過儀礼を描いたものになってるんだよ。友人と仲間を持つということのユーモアと傷心と夢や恐れがたくさん詰まった話なんだ。で、時代設定はこれまで書かれた全レコード中の最高傑作(ローゼズのファースト・アルバム)にあわせてあるんだね」。映画では90年5月27日に実際に行われたこのライブに関わったミュージシャンなどの特別出演なども予定しているとか。今年中に撮影も始まる予定らしい。(c) NME.COM / IPC Media 2011