30周年を迎えたライブハウスeggman、浦沢直樹描き下ろしのキャラクターが登場

30周年を迎えたライブハウスeggman、浦沢直樹描き下ろしのキャラクターが登場 - 「eggman マンスリー」「eggman マンスリー」

東京・渋谷のライブハウス・shibuya eggmanが2011年で30周年を迎え、1月より、30周年記念企画が行われている。

30周年記念企画の第一弾として、eggmanと漫画家・浦沢直樹がコラボ。浦沢直樹が描き下ろしたオリジナルキャラクターが、オフィシャル・サイトや、30周年記念企画の一環として毎月発行されるフリーペーパー「eggman マンスリー」の表紙に登場している。また「eggman マンスリー」には、Coccoや恩田快人(ZAMZA/ex-JUDY AND MARY)ら、過去eggmanに出演したアーティストからのお祝いのコメントなどが掲載されている。「eggman マンスリー」は、全国の各ライブハウス、スタジオ、CDショップなどで入手可能。

またeggmanでは、毎月月末の5日間に30周年記念イベント『音故知新』を開催。このイベントは今年1年間、毎月5回、年間60回行われる。第1回である本日1月26日(水)の『shibuya eggman 30th. Anniversary [音故知新]』には、Screaming Frogs、PARANOID RHYTHM SECTION、ピストルバルブが出演。1月27日(木)の『[NOID] vol.1 shibuya eggman 30th anniversary [音故知新]』には、the band apart、The Mirrazが出演する。ライブスケジュールの詳細は、eggmanオフィシャル・サイトをチェックしよう。
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