2月10日（木）に竹書房から刊行される単行本『TENGA論～マスターベーションを解放した男たち～』に、マキシマムザ亮君がコラムを寄稿していることが、マキシマム ザ ホルモンの公式サイトで発表された。

この単行本には他に、ビートたけし、ケンドーコバヤシ、カンニング竹山、みうらじゅん、リリー・フランキー、古田新太らが参加。また、株式会社典雅の社長・松本光一の半生や、TENGA誕生秘話なども掲載されるという。

また1月28日、昨年5月31日の記事を最後に更新がストップしていたオフィシャル・サイトの「今日の亮君」に最新記事がアップされた。このブログで亮君は、「お知らせしたい大事なこと」として、PC版オフィシャル・サイトで近々、「新曲の“一部”をみなさんに披露できると思います！」と発表。「携帯では動画の画面も小さいし音も悪い」ため、携帯やスマートフォンではなくPCでサイトをチェックしてほしいと書かれており、ということは、動画が掲載されることも予想される。