インターポールのベースのデイヴィッド・パホがバンドから離脱

インターポールのベースのデイヴィッド・パホがバンドから離脱 - 2010年作 『インターポール』2010年作 『インターポール』

昨年5月に4枚目のアルバム『インターポール』がほぼ完成した時点でオリジナル・ベーシストのカルロス・デングラーが脱退していたインターポールだが、ツアーの要員として加わっていたデイヴィッド・パホが離脱したことが明らかになった。

離脱の理由は家族との時間を優先したいからとのことで、後任にはホームやジャー・ディヴィジョンで活動してきたブラッド・トゥルアックスがすぐにあたると発表されている。

デイヴィッドは昨年6月からベース担当としてバンドに加わってはいたが、9月にリリースされた『インターポール』には特に参加したわけではなく、バンドの正式なメンバーもボーカルのポール・バンクス、ギターのダニエル・ケスラー、ドラムのサム・フォガリーノの3人のみという形にとどまっていた。ただ、ツアーにはデイヴィッドのほかにもブランドン・カーティスがキーボードとして加わっている。

デイヴィッドの離脱にあたって、ポール、ダニエルとサムの3人はデイヴィッドのことをねぎらっていて、仲違いなどがあっての離脱ではないと説明している。

「みんな友達のまんまだよ」と3人はバンドのオフィシャル・サイトで説明している。「ホテルをチェックアウトして、自宅に帰って来たとか、そういう類の出来事だよ。少なくともデイヴィッドがいなくなることになって、ぼくたちが寂しくなるのは間違いないよ。素晴らしいミュージシャンであるだけでなく、パホは一緒にいるとものすごく楽しいやつだったから」

(c) NME.COM / IPC Media 2011
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