西海岸ヒップホップが誇る異色ボーカリスト、ネイト・ドッグの葬儀はファンの参列も可能に

西海岸ヒップホップが誇る異色ボーカリスト、ネイト・ドッグの葬儀はファンの参列も可能に - ネイト・ドッグ 『ミュージック & ミー』ネイト・ドッグ 『ミュージック & ミー』

ウェストコースト・ヒップホップに欠くべからざるボーカリストとして活躍しながらも、2008年に脳卒中で倒れてから闘病を続けていたネイト・ドッグが3月15日に他界したが、
その葬儀が26日に執り行われることが決定し、ファンも参列できることが明らかになった。

葬儀はネイトの故郷で最後に息を引き取ったカリフォルニア州ロングビーチにあるロングビーチ遊覧船発着場で行われる。

親族のパメラ・ヘイル=バーンズは、ファンの参列をOKとしながらも、撮影は禁止することを明らかにしている。式は午前10時に始まり、入り口で身体検査がセキュリティーによって行われる。

ネイトはかつて同じロングビーチ出身のスヌープ・ドッグとウォーレン・Gとともにトリオ、213を組んでいたことでも知られていて、その後、スヌープとともにドクター・ドレーに見出されて、ドレーの1992年の傑作『ザ・クロニック』に参加。その後ウェストコースト・ヒップホップの全盛期のなか、その独特な唱法でもってウェストコーストを特徴づけるボーカリストとして活躍した。

ネイトの死にあたってエミネムは「ウェストコースト・ヒップホップの見取り図を書いた人物だった」と追悼している。盟友スヌープも先頃、テキサス州オースティンで行われている音楽見本市サウス・バイ・サウスウェストでのライブでネイトへの表敬を届けたという。

(c) NME.COM / IPC Media 2011
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