スリップノットのコーリー・テイラー、故ポール・グレイ抜きでの新作制作に対して「前ほど嫌な気はしない」と語る

スリップノットのコーリー・テイラー、故ポール・グレイ抜きでの新作制作に対して「前ほど嫌な気はしない」と語る - 2008年作『オール・ホープ・イズ・ゴーン』2008年作『オール・ホープ・イズ・ゴーン』

スリップノットのコーリー・テイラーはスリップノットとして新しいレコーディングを制作することにまたどっちつかずな気持ちだと語っている。

昨年バンドの中核メンバーだったベースのポール・グレイが急死し、その後、残ったメンバーで新作を作る可能性もあるということに、コーリーはこの1年近く抵抗感を露わにしてきた。しかし、自伝的な新刊本『Seven Deadly Sins』の宣伝で7月12日にウェブチャットに応じたコーリーは、バンドとしてまたレコーディングすることに「前ほど嫌ではなくなった」と語っている。

スリップノットの新作を作るという考えについてはどう思うかと訊かれてコーリーはこう答えている。「前ほど嫌じゃなくなったけど、まだどっちつかずな気持ちなんだよ。今の俺たちはまだよちよち歩きの状態だから、これからも時間をかけて決めていきたいんだ」。

また、7月10日に行われたネブワースのソニスフィア・フェスティヴァルでのヘッドライナー出演については思いっきりライブを楽しめたとコーリーは語り、ポールへの2分間の黙禱に参加した観客全員への感謝の意も表した。

「ショーは楽しめたし、ツアーも本当に最高だったと思うよ。来てくれたみんなと、ポールのための2分間の黙禱に参加してくれたみんなにもありがとうと言いたいよ。きっとポールも誇りに思ってくれたと思うよ」


(c) NME.COM / IPC Media 2011
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