ジャック・ホワイト、オーストラリアの新人ラニー・レインのシングルをサード・マン用にレコーディング

ジャック・ホワイト、オーストラリアの新人ラニー・レインのシングルをサード・マン用にレコーディング - ザ・ホワイトストライプス 2005年作 『ゲット・ビハインド・ミー・サタン』ザ・ホワイトストライプス 2005年作 『ゲット・ビハインド・ミー・サタン』

自身が運営するサード・マン・レコードで自身がインスピレーションを受けたさまざまなアーティストの単発レコーディングをザ・ブルー・シリーズと呼ばれる7インチ・シングルとしてリリースしているジャック・ホワイトだが、今回新たにオーストラリアのシンガー、ラニー・レインのシングルをレコーディングしたとか。

今回ラニーがレコーディングしたのはぶちかますような曲“Ain’t Hungry”と恋に破れた心情を吐露する“My Man”で、レコーディングはサード・マン・レコードの所在地、テネシー州ナッシュヴィルで行われた。

レコーディングのことをラニーは次のように回想している。「サード・マンでレコーディングしないかとジャックにオファーされてとても光栄に思えて。今回のやり方そのものや、あらゆるものが生のままで、直観力でやっつけてしまうところにものすごくインスピレーションを受けたし。今回の経験からはあまりにも多くのことを学ぶことができて、最終的にできた作品についてもものすごく誇りに感じる」。

ラニーのオフィシャル・サイトではラニーの魅力を「マディ・ウォーターズの魂を受け継ぎ、ビリー・ホリデイのこぶしを今に伝える」と説明していて、ジャックが興味を引かれるのも無理もないというもの。デビュー・アルバムはオーストラリアのアイヴィー・リーグ・レコードから10月にリリースされる予定。

ジャックはこれまでローラ・マーリング、ワンダ・ジャクソン、シーシック・スティーヴなど、自身の気に入った数々のアーティストとのオリジナル・レコーディングをザ・ブルー・シリーズとして7インチ・シングルでリリースしている。


(c) NME.COM / IPC Media 2011
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