9月27日にリリースされるブリンク182の8年ぶりの新作『Neibourhoods』について、バンドは相当に多様性に富んだ内容になっていることを明らかにしていて、ギターのトム・デロングに至っては「プログレ曲もある」さえ語っている。ジャム・ショービズの取材に応えて、バンドは新作には「頭がおかしいのかと思えるほどにこれまでとは違った実験的な瞬間もある」と次のように語っている。「今作には新しい要素がたくさんあるんだよ。たとえば、完全に元祖的な楽曲もいくつかあって、人が聴いてブリンク182のなんたるかをわかりすぎるほどわかるっていうものもあるんだよね」とトムは語っている。「でも、その一方では今回は頭がおかしいのかと思えるほどにこれまでとは違った実験的な曲もあるんだよ。そうかと思えば、プログレ・ブリンクみたいな曲もあるんだ。だから、今度のアルバムで俺たちはものすごくデカくて色とりどりのパレットを用意できたなって思ってるんだよ。それとさらにこのアルバムのいいところは、今回のレコーディングの仕方のせいで、それぞれの曲のサウンドがもうまるで違っちゃってるところなんだ」その一方で、バンドとしては初期の作品を演奏するのもすごく楽しめるようになってきたとトムは語っている。「自分をある時代にまで引き戻してくれるんだよね。あまりにも自分のなかに怒りがたまってて、若者として、あるいはティーンエイジャーとして、自分の生き方を変えなきゃならなくなったそんな頃にね。で、そういう気分にさせてくれるところがこのバンドの一番いいところなんだ。永遠の若さみたいなものなんだよ」また、ベースのマーク・ホッパスはスタジオにまた一緒に入るというところまで勇気を絞り出すには相当に時間が必要だったとも語っている。「そこまで行くのに結構時間がかかったよね。まずはさ、5年もまったく口を交わしていなかったところから、友達として関係を繕い合っていく必要があったからね。それからスタジオに一緒に戻ってみて、それから今度はツアーに一緒に出てみてっていう。数年間は仕事を一緒にしていなかったどころから、友達でさえなかったからね、このバンドがどうやって機能するかそれを思い出すのにも数ヶ月くらいかかったよ」現在、バンドはマイ・ケミカル・ロマンスとアメリカ・ツアー中だ。
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