メタリカ×ルー・リード、コラボAL『Lulu』の「背景」を明らかに

メタリカ×ルー・リード、コラボAL『Lulu』の「背景」を明らかに - メタリカ2008年作『デス・マグネティック』メタリカ2008年作『デス・マグネティック』

コラボレーション・アルバムを制作したというルー・リードとメタリカはアルバムのタイトルを『Lulu』として10月31日にリリースすることを明らかにした。今回新たにオフィシャル・サイト、Loureedmetallica.comを立ち上げたルーとメタリカは次のように『Lulu』について紹介している。「『Lulu』はドイツの劇作家フランク・ヴェーデキントが書き、運命に翻弄される若いダンサーの生き様と人間関係を描いた『地霊』や『パンドラの箱』などといった作品からインスピレーションを受けている。20世紀初頭に書かれたこれらの戯曲はサイレント映画やオペラなどさまざまな形の芸術作品を触発することになった」さらにこう紹介は続く。「もともとの歌詞や楽曲のおおまかなアウトラインはルーがベルリンでの舞台公演を念頭に入れて書いていたものだったが、2009年のロックンロール・ホール・オブ・フェイム・コンサートで共演したルーとメタリカはその先もどうしても一緒に音楽を作りたいという思いに駆られることになった。この共演パフォーマンスで大きな刺激を受けたルーはメタリカに自分が形にしている舞台作品『Lulu』を次のレヴェルにまで引き上げるのに手を貸してほしいと要請。そこで今年の5月からルーとメタリカは北カリフォルニアにあるメタリカのHQスタジオでレコーディングを開始し、10曲を完成させることになった」。その10曲のうち3曲の“Pumping Blood”“Mistress Dread”“Junior Dad”というタイトルが明らかになっている。『Lulu』のオフィシャル・サイトはこちらから→
http://www.loureedmetallica.com/index.php
(c) NME.COM / IPC Media 2011
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