レディー・ガガがアニメ『シンプソンズ』に出演することが明らかになった。レディー・ガガが出演するのは“Lisa Goes Gaga”というエピソードで、レディー・ガガは抱負をエンタテイメント・ウィークリー誌に次のように語っている。
「わたしは音楽を作るけど、アフレコはそんなにやらないし、ただ、『シンプソンズ』のキャラクターは本当に説得力があって、ワイルドでおかしいし、だから、この番組のユーモアの誠実さを忘れないように気をつけたのね」
「そこに特に意識を集中したの。セリフでキャラクターを出しすぎないようにして、むしろ、なるべくあけすけな感じにしたかったっていうか。これってこれまででわたしがやったことの中でも最高にすごいことかもしれない。放送になったら、うちの父親とか、バック転80回くらいしそうだもの」
今回レディー・ガガが出演するエピソードではスプリングフィールドに住むシンプソンズ家のもとに長女リサを励ますためレディー・ガガが訪れるという設定になっているが、最終的にはレディー・ガガと母のマージがキスをしてしまうという落ちになっているらしい。レディー・ガガによれば、『シンプソンズ』での自分のキャラクターは自分の現在のものとそう変わらないそうで「ちょっとあばずれタイプの役になってるのね。やっぱり、アーティスティックな意味でもカエルの子はカエルというか、レディー・ガガは所詮レディー・ガガっていうか」だそうだ。
一方、リサの声を演じているヤードリー・スミスはこうコメントしている。「これって本当にすごいことだから! あの多忙さでわたしたちと一緒にスタジオでレコーディングするのに時間を捻出できたこと自体がほんと信じられない」。
なお、放映は来年の春になるらしい。また、レディー・ガガはエルトン・ジョンがエスコートする相手として『シンプソンズ』に登場したことはあったが、この時はアフレコはなかった。
レディー・ガガがエルトン・ジョンにエスコートされるシーンはこちらから→
http://www.youtube.com/watch?v=7BxxPtJa2vU&feature=player_embedded
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