レッド・ホット・チリ・ペッパーズのアンソニー・キーディスは新ギタリスト、ジョシュ・クリングホッファーの加入によってバンドが「まったく新しいバンドになった」と感じたと語っている。また、アンソニーはジョン・フルシアンテがバンドを後にした時、実はジョシュが唯一考えられる選択だったとMTVカナダに語っている。ジョンの脱退にバンドはどう反応したのかと訊かれてアンソニーはこう答えている。「うん、だから、俺たちは新しいバンドになったんだよ。ありがたいことにね。俺たちが好もうと好まないと関係なく、変化が起きるにはちょうどいいタイミングを迎えていたんだ。そんな時に神様から超変化球を放られて、それをこっちもホームランとして打ち返すことができた時ほど嬉しいことってないし、俺としてはまさにそういうことが起きたんだと思うんだよ」。さらに新ギタリスト採用のためにオーディションを無数に繰り返すということもなく、実はジョシュ以外にこの役割に向いた人物は考えつかなかったと明らかにしている。「ジョシュが唯一の選択だったんだよ。もともと俺たちの友達だっていうのもすごく大きくて、この役割をこなすのに必要な資格を充分過ぎるほど持ち備えていて、それですぐ身近にいたというのはあまりにも稀なことだからね。こんな巡り合わせはそうそう起きることじゃないし、これを見過ごしてたらバカ丸出しだし、それに友達に一緒に音楽をやらないかって声をかけるのって、全然知らない人に同じことを訊くのと較べたら、本当に気分のいいことだからね」
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