LUNA SEA・INORAN、半生を語る2万字インタヴュー!

LUNA SEA・INORAN、半生を語る2万字インタヴュー!

「曲や詞っていうのは自分で鏡を置いていくというか、うん、自分の確認ですね」

10月5日に10年ぶりのニューシングル『Hide and Seek』をリリースしたINORAN。
10月22日には再びLUNA SEAとして結集、さいたまスーパーアリーナでチャリティライヴを行う。
そんなINORANが10月15日発売の「bridge69号」でパーソナル・ヒストリーを語る2万字インタヴューに応えた。
現在、季刊誌「bridge」は、5号連続でLUNA SEAのメンバーがパーソナル・ヒストリーを語る2万字インタヴュー連載を実施している。第1回となる前号(68号)のSUGIZOに続き、今回のINORANは連載2回目となる。
これまでにもINORANが個人史を語ったインタヴューは存在するが、今回のインタヴューは、多岐にわたる活動を行い、俯瞰で表現を観れる今だからこそ語られた貴重な内容となっている。インタヴューでは自身の幼少期から、家族、初恋、学生時代、LUNA SEA、現在のソロに至るまでの半生と、音楽への真摯な思いを明かす。

「中学の時に親がいなくなったことはターニングポイントで、でも当時そんなめちゃめちゃにならなかったのは、やっぱり音楽があったからだと思います」

「SUGIZOと自分の比較っていうのはLUNA SEAの中ではすごくある」

「聴く人、状況によって変化してくれるのが音楽であって。寄ってくれたり突き放してくれたり笑わしてくれたり、そういうものが作れてればいいなあっていう」

また記事には、INORANの撮りおろし写真も多数掲載している。
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