スキマスイッチ「僕らはあなたが思っている程、良い人じゃない」。本音を語るディープインタヴュー

スキマスイッチ「僕らはあなたが思っている程、良い人じゃない」。本音を語るディープインタヴュー

「スキマスイッチのやりたいことはまだ伝わっていない。『僕らはあなたが思っている程、良い人じゃありませんよ』っていう」(大橋卓弥/Vo・G)10月5日にニューアルバム『musium』をリリースしたスキマスイッチ。ふたりが季刊誌「bridge」に初登場し、その思いを赤裸々に語った。発売は10月15日、「bridge69号」。12ページにおよぶ記事で、ロングインタヴューと撮りおろし写真を掲載する。インタヴューは、「なぜスキマスイッチは『ポップ』にこだわり、なおかつ『ポップ』の枠をはみ出してしまうのか?」がテーマ。
デビュー以降、『夏雲ノイズ』『空創クリップ』『夕風ブレンド』という3枚のアルバムで一気に知名度をあげ、07年にユニットとしての活動を一時停止。それぞれのソロ活動を経て再びスキマスイッチとしてリリースした『ナユタとフカシギ』は賛否両論を生んだ。そして最新作『musium』は、記事によるとスキマスイッチが「スキマスイッチであることを受け入れた」決定的なアルバムだという。
このアルバムについて、そしてスキマスイッチそのものについて、ふたりは以下のように語る。「『ナユタとフカシギ』で離れちゃった人たちにまた1から、むしろ0から届け直しなのかな?って。そういう腹の括り方、好きなんで」(常田真太郎/Piano)「ふたりで始まってふたりで終わるっていうのはずっと心掛けている。だから僕らはコンビだと思ってます」(常田)「スキマスイッチに対して、怒りを感じたこともありました。それは自分の思い通りに行かないことの歯痒さもあった」(大橋)日本のポップミュージック・シーンを牽引する存在でありながらも、実は特異な表現者であるスキマスイッチ。その根幹に迫る濃密なインタヴューだ。
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