2009年の『ザ・レジスタンス』以来の新作制作を進めているミューズだが、ベースのクリス・ウォルステンホルムは次回作では「過激に違うこと」をやりたいと語っている。ケラング!誌の取材に応えたクリスは新作の制作作業が過去達成してきたものを一括りにして、新しい発想を新たに迎え入れているような実感が伴っていると語っている。「ぼくたちが自分たちのキャリアで達成してきたある時期をひとまとめに括っている実感があるんだよね。そろそろ次の一歩を踏み出してなにか過激なまでに違うことをやる頃合いだなっていう気がするんだよ」ただ、サウンドを前に推し進めて行くことが必ずしも容易ではないことも次のように語っている。「でも、その一方でスタジオに籠っていると、自分たちに心地いいものにまた戻って行っちゃったりすることもあるんだよ。スタジオに入ればやっぱり自然な作業の流れというものがあるから、曲が自分たちをどこへ連れて行こうとしているのかをしっかり見極めることが大切なんだ」。バンドは現在ロンドンでレコーディングを進めていて、来年の後半に新作をリリースするものと見込まれているが、プロデューサーに誰を迎えるなどといったことはまだなにも明らかにしていない。また、先月にはバンドが解散したという内容の偽のNMEの誌面の画像がツイッターやバンドのオフィシャル・サイトの掲示板にアップされたが、その後ガセであることが判明した。
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