スリップノット、8月に自ら率いるロック・フェス、ノットフェスを開催

スリップノット、8月に自ら率いるロック・フェス、ノットフェスを開催 - スリップノット 最新作『オール・ホープ・イズ・ゴーン』スリップノット 最新作『オール・ホープ・イズ・ゴーン』

来年の頭から新作制作に入ると明らかにしているスリップノットはこの夏に自から主演するフェスティヴァルを開催することを明らかにしている。ノットフェストと命名されたこのイヴェントは8月17日と18日に地元アイオワ州のサマーセットで開催され、ほかにデフトーンズ、ラム・オブ・ゴッド、デスロック、サージ・タンキアン、ジ・アージ、カンニバル・コープスらが出演を予定している。ショーン・クラハンは今回のフェスは「楽しむこと、そしてロックンロールの世界にパワーをもたらすこと、昔のレヴェルにまで引き上げることを目的にしてるんだよ。このノットフェストっていう理想に思いっきりに浸ってみる頃合いと思ったんだよ。俺たちがコントロールし、俺たちのマインドセットや思想、あるいは俺たちが一緒にやってみたいという人たち、しかも俺たちのファンも一緒にいたがるような人たちを中心にしてこの1日を作り上げていく」ことだと『ローリング・ストーン』誌に語っている。会場にはほかにもスリップノット博物館が用意され、また会場そのものがカーニヴァル的な設計をほどこされ、サーカス・テント、遊園地の乗り物、バーレスク小劇場、曲芸師のパフォーマンスや廃車を使ったパーカッション・パフォーマンスも披露されるという。その一方でバンドのDJ、シド・ウィルソンはコーリー・テイラーがストーン・サワーとしてのツアーを終えた来年の初頭にスリップノットも2008年の『オール・ホープ・イズ・ゴーン』に次ぐ新作の制作に入ると語っている。「夏にはメイヘム・フェスティヴァルへの出番があって、冬にかけて休みを取ってからストーン・サワーのツアーが終わったら、スリップノットとしてキッチンに籠ることになるよ。実際にはストーン・サワーのツアーが終わる前から俺たちはスタジオに入って、コーリーが戻ってくるまでに鉄を熱くしておくから」新作制作への抱負についてシドはこう語っている。「大変だろうとは思うし、簡単ではないはずだと思うよ。でも、俺たちの人生にとってスリップノットはなによりも重要なものだし、そのためなら俺たちはいつだって戻ってくるつもりなんだ。必ずやり遂げてみせる。もう興奮しているし、いつでも来いっていう感じだよ」。「もう人の噂は聞き飽きたし、そろそろ実行を見せる頃合いだよ。俺たちが一緒になると、強烈なものになるし、俺たちはライヴでのあのエネルギーをしっかり導いてやらなきゃならないんだ。俺たちがいつものように一緒になれば、ものすごく獰猛なものになるはずだよ」(c) NME.COM / IPC Media 2012
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする
音楽WEBメディア rockin’on.com
邦楽誌 ROCKIN’ON JAPAN
洋楽誌 rockin’on