ザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズ、ジャック・ホワイトとレコーディングしたことを語る

ザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズ、ジャック・ホワイトとレコーディングしたことを語る

今年で初ライヴから50周年を迎えるザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズは2009年にジャック・ホワイトと一緒にセッションを行っていたことを明らかにしていて、この時の音源がいつかリリースされる可能性について次のように『ローリング・ストーン』誌に語っている。

「あれがマスターの音源となることを(ジャックが)考えていたかどうか俺にはわからないけど、ジャックがあれを出したいと言うのであれば、俺は『いいよ』って言うよ」

さらにキースはジャックについて「俺はジャックをかなりよく知ってるんだよ。あいつは素晴らしいプレイヤーだよ」とも語っている。また、多岐にわたるアーティストのプロデュースも行ってきているジャックをプロデューサーに迎える可能性についてキースは可能性としては充分考えられることだとも語っている。

その一方で、ジャックはザ・ホワイト・ストライプスとしてストーンズの前座を行った2002年に初めてストーンズのライヴを観たとかつて語っていて、その時どれだけ演奏が巧いのかを思い知ったとも説明していて、その自信と演奏の自然さのレヴェルが印象的だったと感嘆していた。

また、ジャックが特に好きなのはダンス・トラックとしてかなり厚く音を重ねている“アンダーカヴァー・オブ・ザ・ナイト”で、実はジャックとしてはこの曲のギター・リフが大好きなので、この曲をギター・リフとマラカスだけに剥き出しにしてみたような音をやってみたかったとも語っている。

なお、キースは7月に行われるストーンズのミーティングでは新作の可能性についても話し合われるとも語っている。「それも7月に話し合って様子を見たいところなんだ。いくつかトラックをレコーディングしてみてどんな曲が手元にあるのか確かめてみたいところだよな。それもバンドの絆を戻す作業の一環となるし、前に動かしていく弾みにもなるからさ。だから、何トラックかレコーディングしたいところだよな」
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