リンゴ・スターはテネシー州ナッシュヴィルで7月7日に正午に「ピース・アンド・ラヴ」を掲げることで自身の72歳の誕生日を祝った。
ナッシュヴィルにあるハード・ロック・カフェに集った数百人のファンもリンゴと一緒に指でピース・サインを掲げながら同時に「ピース・アンド・ラヴ」と声を上げたという。また、リンゴの世界中のファンにもそれぞれに住む時間帯の7月7日の正午に同じようにすることをお願いしている。
「どこにいようと、バスに乗っていようと、事務所にいようと、スタジオにいようと、たむろしてようと、なにをしていようと、『ピース・アンド・ラヴ』と言ってほしい。ぼくが誕生日にしてほしいことはそれだけだよ。ピース・アンド・ラヴ」
ハード・ロック・カフェでリンゴはトトのギタリストのスティーヴ・ルカサーやイーグルスのジョー・ウォルシュらとのパフォーマンスを行なったが、観衆も"ハッピー・バースデイ"や"平和を我等に"のコーラスなどを盛大に歌った。
なお、リンゴは先頃、ザ・ビートルズの息子たちで新たなバンドを結成するという可能性はリンゴの息子のザックとジェイソンがそれぞれにやりたがっていないためなくなったことを「息子はふたりともやらないってぼくにも言ってたよ」と語っている。
今年に入ってからポール・マッカートニーの息子ジェイムスがほかのビートルズ二世の子息たちとバンドを結成して父たちへのトリビュートを試みる可能性があったことを次のように語っていた。
「あんまりザックはやりたがってないようなんだ。ひょっとしたらジェイソンだったら興味あるかもしれないね。ぼくだったらやるよ。ショーンも乗り気のようだったし、ダニーも乗り気のようだったし。ぼくもやってみたいと思うよ」
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